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アメリカの自由アジアラジオ(RFA)の6月26日の報道によると、パキスタンの中国大使館が、東トルキスタンイスラム運動組織のメンバーがパキスタン駐在の中国人外交官を誘拐する計画を立てたとして、同組織のウイグル人を告発したのだ。
パキスタンで発行されるデリータイムズの報道によると、パキスタン駐在の中国人外交官がパキスタン外務省に対し、東トルキスタンイスラム運動の一部のメンバーが中国人外交官を誘拐する計画を実行に移すためにパキスタンに来た、と投書により報告したのだ。
中国人外交官の話によると、東トルキスタンイスラム運動組織のメンバーによるパキスタン駐在の中国人外交官を誘拐する計画は、アフガニスタンのジャラルアバード市で開いた会議で決められ、さらには、アルカイダなどのテロ組織のメンバーがこの計画の実行に協力し、東トルキスタンイスラム運動組織を支援する、ということになっている。
パキスタンのデリータイミズ新聞によると、パキスタン駐在の中国人外交官らは、イスラマバードにある中国大使館とカラチにある総領事館の安全措置を強めるように求めたのだ。
また、パキスタン内務省は中国外交官の要求に応じ、パキスタンの4つの地区と首都イスラマバードにある警察部隊に、これらの地区にいる東トルキスタンイスラム運動組織のメンバーを全面的に逮捕するよう呼びかけたのだ。
パキスタン内務省が、東トルキスタンイスラム運動組織のメンバーを逮捕後、内務省に早速報告するように命令を強いたのだ。
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