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平成19年(2007年)12月01日発行
中国人権インターネットニュース
2007年12月1日 本日、中国大使館前で抗議行動。 参加できないあなたも、自宅から中国大使館に手紙を書いてください。
内容は、殺人行為である、北朝鮮難民の強制送還に抗議するものです。 ところで、年内に、日本正義人権の会が立ち上がります。
これは、中国人権インターネットセンター、北朝鮮人権インターネットセンターを
統合したものとなります。 よって、中国人権インターネットセンターは、そのうち、解散となります。
みなさん、長い間、感謝いたします。 安東幹 【12月1日】中国大使館前世界同時抗議行動
北朝鮮難民の強制送還に反対する、中国大使館前世界同時抗議行動のお知らせ
中国政府は、北朝鮮難民を北朝鮮に強制送還しております。強制送還された後
に暴力的な扱いを受けたり、死刑にされたりすることを承知していながらです。これは許すべからず殺人行為で
す。 私たち、北朝鮮自由連合(アメリカ本部の世界的な組織)は、北京五輪が中国政府に人権問題で圧力をかける
いい機会ということもあり、 11月30日(金)正午と12月1日(土)正午に、中国大使館前、中国領事館
前で世界同時抗議行動を行ないます。現在、アメリカ(シカゴ、ヒューストン、ロサンジェルス、ニューヨーク
、サンフランシスコ、ワシントンD.C.)、ベルギー、カナダ、フランス、ドイツ、ノルウェー、韓国、オランダ
、イギリス、スペインで抗議行動が行なわれる予定です。ぜひ、ご参加ください。
世界中の抗議行動で使われるロゴは、「北京オリンピック反対」です。 日本での抗議行動
12月1日(土)正午 中国大使館に、抗議行動、抗議の手紙を手渡し (11時半、中国大使館前集合)
私たち北朝鮮自由連合は、世界中の北朝鮮の人権を批判する団体の連合体で、大
きな組織です。本部はワシントンD.C.にあります。代表のスザンヌ・ショルティさんは、アメリカ政府北朝鮮人
権委員会の役員もしております。詳しくは、北朝鮮自由連合のホームページ、nkfreedom.org
をご参照下さい。
連絡先 日本コーディネーター 安東 幹(あんどう かん 080-3396-2993
kanandoj@yahoo.co.jp |
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平成19年(2007年)10月26日発行
中国人権インターネットニュース
ホームページ
http://www.geocities.jp/humanrightsinchinachina/
人権弾圧国家中国での北京オリンピックに反対する
シンポジウムが土曜日に開催されます。
安東幹さん、パネリストとして、発言します。
シンポジウム「中国の人権状況と北京五輪」
中国共産党は2001年、北京五輪(2008年)の招致について、国際オリンピック委員会に人権の改善を約束しました。しかし、国連やアムネスティ・インターナショナルの最新報告によると、改善どころか、中国の人権はますます悪化しています。
中国共産党政権は、周知のように法輪功学習者を狙った臓器狩りをはじめとする、数多くの人道に反する罪を犯していますが、巧妙な嘘と経済的利益で国際社会を欺いています。平和の祭典と信じて、日々練習に精進している出場選手らなど無辜の人々がこの事実を知らずして北京五輪に参加するのは、そうした重大犯罪に加担させることと同じであると言えます。
中国共産党が数々の迫害を重ねながら、平和の祭典である五輪を同時に開催することは決して許されるものではなく、良識ある人々ならば決して見過ごすことはないでしょう。
就きましては、今注目を浴びている中国の人権状況と北京五輪をテーマに下記の要領で、シンポジウムを開催いたします。お誘いあわせの上、お気軽にご来場ください。
◆日時:2007年10月27日(土) 午後2時30分〜午後4時30分
◆会場:東京都文京区シビックセンター 26階スカイホール
(「春日駅」または「後楽園駅」
4a出口、5番出口)
◆定員:100人(当日先着順)
◆参加費:無料
◆主催:法輪功迫害真相調査連盟 アジア調査団(CIPFG ASIA)
◆後援:大紀元時報、新唐人テレビ
<講演予定者>(敬称略)
土屋たかゆき (東京都議会議員)
高峰一 (環境問題専門家・東京工業大学工学博士)
林飛(弁護士・中国民主化運動海外聯席会議 日本代表)
安東 幹 (人権活動家)
鳴霞 (「月刊
中国」編集長)
<お問い合わせ先>
CIPFG日本事務局
電話:090-9460-1241(山川)
Eメール:info@cipfg-japan.com
安東さん、連続学習会を開催。ぜひ、ご参加を。
(毎月、最終土曜日、夜、杉並の施設を予定)
次回は、10月27日(土)午後6時半から8時45分、杉並区梅里区民集会所、部屋は、「安東幹」で取ってあります。地図
地下鉄丸の内線新高円寺駅から徒歩10分 (03−3317−3310)
講師 家村和幸先生 別冊宝島『真実の「日本戦史」』著者
「戦略・戦術的思考とは何か」7時20分から8時45分
金子哲也君
「教育現場を体験して青年の目から見た感想」6時半から7時15分
勉強会は予約不要です。資料代として、700円いただきます。
次回は、11月24日(土)杉並産業商工会館、「岩田温さん、日本保守主義研究会 テーマ未定」「安東幹さん、日本共産党との死闘の日記」などを予定しております。その次は、12月22日(土)です。
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平成19年(2007年)10月13日発行
中国人権インターネットニュース
シンポジウム「中国の人権状況と北京五輪」
◆開催要項
2008年五輪開催に向けて、世界中が中国の人権状況に注目しています。
中国共産党が人権侵害、宗教弾圧、ダルフール、ミャンマー、東トルキスタンなど、さまざまな問題を解決し
ないまま北京五輪を開催することを、私達は見過ごしてもよいのでしょうか?
ギリシャで今年8月、法輪功迫害真相調査連盟(CIPFG)、国際人権協会、アジア研究協会は共催で、オリンピッ
クと中国人権問題のシンポジウムを開催しました。中国人権問題専門家たちが講演し、参加者たちは衝撃を受け
、「中国の人権状況がこれほど深刻とは知らなかった。オリンピックが北京で開催されるのを容認してはならな
い」と意を決しました。
日本においても、隣の大国で起きている人権問題の実態を知り、行動を起こし
ていきましょう。たくさんのご参加、お待ちしています。
◆日時:10月27日(土) 午後2時30分〜午後4時30分
◆会場:文京区シビックセンター 26階スカイホール
(「春日駅」または「後楽園駅」
4a出口、5番出口)
◆定員:100人(当日、先着順)
◆主催:法輪功迫害真相調査連盟 アジア調査団(CIPFG ASIA)
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ホームページ
http://www.geocities.jp/humanrightsinchinachina/
オリンピックのカウントダウンが始まっても、
中国における法輪功への虐殺は止まらない。
報告によれば、6月に20人の法輪功学習者が死亡
あなたも、今すぐ、人権聖火リレーに参加を
人権聖火リレーを主催する
法輪功迫害真相調査連盟アジア調査団日本支部の責任者は、
安東幹さんです。
雑誌『北京の春』を読もう。
http://www.bjzc.org/
月刊 ひとつき 710円 申し込みは私まで。
連絡先
hrjapanjp@yahoo.co.jp
運営者安東幹さんのホームページ
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kanando/
北朝鮮人権インターネットセンターもよろしく。
http://www.geocities.jp/humanrightsinnknknk
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中国共産党人権インターネットセンターニュース
平成19年8月25日
安東さん、大紀元時報の主催する中国共産党脱党運動に参加。
中国共産党脱党運動とは、共産主義の恐ろしさを認識し、
中国共産党や関連組織から脱党する運動であるが、
数日前、大紀元の記者から私も署名してくれないかと頼まれた。
日本共産党も中国共産党も根は同じだし、
ロシア共産党やチェコ共産党からの脱党者もいるからいいらしい。
署名を承諾した。
なお、この件について、コメントを募集します。
また、日本共産党関係者で、他にも参加していいという人がいたら、
連絡をお願いします。
いずれにせよ、日本共産党の悪事が世界に広がるのはいいことだ。
http://jp.epochtimes.com/
連絡先 安東 幹(あんどう かん)
080(3396)2993
kanandoj@yahoo.co.jp
kan_ando@t.vodafone.ne.jp
安東幹のホームページ
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kanando/
共産主義犠牲者博物館
http://www.geocities.jp/communismmuseum
中国人権インターネットセンター
http://www.geocities.jp/humanrightsinchinachina/
北朝鮮人権インターネットセンター
http://www.geocities.jp/humanrightsinnknknk
日本共産党退党センター
http://life.45.kg/jcp/index.html
ネット公開本『今、中国を民主化する時』
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kanando/book/chinademocratization.html
ネット公開本『想像を絶する北朝鮮の人権弾圧』
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kanando/book/nkhr/nkhr.html
英語版ニュースレター「日本保守派・安東幹の声」
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kanando/vokajc/index.htm
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平成19年(2007年)7月11日
安東幹氏、法輪功迫害真相調査連盟アジア支部副団長に就任。
北京オリンピックを平和の祭典として、人権弾圧の無い中国で実現するために、尽力することを決意。
関連サイト
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/07/html/d30721.html
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/06/html/d15918.html
http://cipfg.org/
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